2025-11-01から1ヶ月間の記事一覧
皆さん、こんにちは。 本当にひねくれが治らず我ながらため息が出ますが、私、関心あるくせに、流行りものは嫌い。 で、一息ついたころにようやく手を出してみる、というのが行動習慣としてあります。 まあその根本にあるのはマーケットで高値で取引されてい…
皆さんこんにちは。 居所に戻ってきました。 荷造り中、奥さんに、「で、なんでそんなに本を買うの?」と改めて詰められました。 いやあ、まあ唯一の趣味みたいなものですので、と言いたかったのですが、色々つっかれそうだったので、とりあえず無言ニヤニヤ…
皆さん、こんにちは。 そういえば子供が20歳の誕生日を迎えました。 いやー、20年、あっという間です。子どもの成長も感慨深いものがありますが、それを考えると奥さんと知り合って来年で30年。むしろそちらのほうが驚きというか、よくもまあここまで耐えて…
沼田まほかる氏 本作は短篇集 おわりに 沼田まほかる氏 沼田氏の作品を読むのも久しぶり。 はじめて氏の作品を読んだときはイヤミスという言葉すら知らず、ただただ読後の不快感に、こういうのは肌に合わないな、と感じたものです。 20年の時を経て、「そう…
皆さん、こんにちは。 私、洋書は読むようにしていますが、どちらかというと金銭的理由であります。 日本で翻訳書を買うより、居所で原書を新古品店で買う方が安いと。 洋書を読むことで拙い英語力が向上すればという意図もありますが、原書の単語は難しすぎ…
久方ぶりではないホロヴィッツ作品 ギョーカイの中身を描く 探偵と助手がしょっちゅう仲たがいする おわりに 久方ぶりではないホロヴィッツ作品 先週ホロヴィッツ氏の『カササギ殺人事件』を読んで、偉く感激?しオマージュ・ミステリーを堪能いたしました。…
皆さん、こんにちは。 どこの中二病かというくらい、未だに人生の行方について悩む、恥ずかしい50代です。 答えは自分のみが導き出せると頭では理解していますが、世間的な成功・名声・お金といった他人尺度の成功も捨てきれずにいる現在(いやもう、ほとん…
皆さん、こんにちは。 過日、ケ〇の穴の近くの腫瘤の切除をしてもらいましたが、あれから一週間。傷口からの体液の滲出はまだあるのですが、痛みは大分引きました。11月末には居所に戻りますが、フライトにも何とか耐えらる自信が出てきました。 さて、帰国…
短篇もお上手、唸らせる 女性陣からの反撃の数々 おわりに 短篇もお上手、唸らせる これまで百田氏の作品は長編は幾つか読んだことはありました。で、今回は短編集。全部で19篇収録されています。 帯にはデカデカと「衝撃のラスト1行」とありますが、確かに…
あらすじ(文庫裏表紙より) 異世界と近未来の行ったり来たり おわりに あらすじ(文庫裏表紙より) 記憶の片隅に残る、しかし、覚えていない「夢」。自分は何かと戦っている? ――製菓会社の広報部署で働く岸は、商品への異物混入問い合わせを先輩から引き継…
皆さん、こんにちは。 今年は自分中計を作るといいつつ既に11月も半ば。一時帰国中ということもあり、仕事も読書もいまいちコミットできず(どうしようもない窓際オジサンです)。 そんな折に出会ったのが本作。 山口氏といえばリベラルアーツ推しの元コンサ…
皆さん、こんにちは。 先般ケ〇の穴付近の腫瘤を取ったことで、図らずもナプキン生活をしております。それを家族が面白がり、家内はともかく、息子や娘にまで尻だとかケ〇の穴を見られております(お薬の塗布が必要で)。 『キモ』とかいうのはいいけど、な…
皆さん、こんにちは。 一泊二日でケ〇の穴付近のしこりを切除してきました。 一年ぶり五度目(大相撲ばりの頻度…)の入院となりましたが、なんだかんだ入院経験を積んでしまい、病院の良しあしみたいなものが薄々分かってきました。 それでいうと、今回の病…
皆さん、こんにちは。 今更ですが、私、多分現在存命の作家さんの中では伊坂幸太郎氏が一番好きかもしれません。 多分全集とか出たら、真っ先に新品で買いたいとすら思う程。 今回読了した『サブマリン』は、前作『チルドレン』の続編となりますが、既に『チ…
概要 認知症当事者の気持ち、考えてみた? 自由・独立の喪失 話を聞くこと おわりに 概要 本作、筆者の丹野智文氏が若年性アルツハイマー型認知症の当事者として、300人超の仲間との対話から得たリアルな声を綴る一冊。 認知症になっても「何もわからなくな…
皆さん、こんにちは。 突然ですが、今度ちょっと入院してきます。一泊二日の極々簡易なもの。 実はケ〇の穴付近にしこりが出来ており(痛くない)、この半年で巨大化してきているような感じがあり、一時帰国を利用し医者にかかっているものです。 で、問題は…
関西って歴史に溢れている 文楽に弟子入りした若者の物語 蛇足 おわりに 関西って歴史に溢れている 私、学生時代の最後の二年は大阪で過ごしていました。 その当時気に入って通ったのが文楽。日本橋(にっぽんばし)まで電車で通い、国立文楽劇場でひと時を…
