皆さん、こんにちは。
海外におりますが、息子の大学から半期に一度成績表が送られてきます。
これがもう、悲しいくらいにF(fail)が多い。しかも必修。
なお、息子曰く、『日本語はわけわからんけど、英語での授業は取れるから大丈夫』とか。なんでも同じ講義が言語違い・先生違いで開講されているそうで。で、お前そんなに英語力あったっけ?
思えば日本語も英語も中途半端で高校入試は面接で合格。
折角入った付属校でしたが、成績が悪すぎて内部進学できず。その後運よく大学も帰国入試で入るも、そもそも帰国枠があるから受けたわけで勉強したい学問ではなかったと。
同じノリを就職活動でもやるのだろうか、と背筋がすこし寒くなります。
来週から両親の具合を見に一時帰国をしますが、子ども達の様子もしっかり見ておかねばなりません。
ということで類書を購入し読んだものです。
はじめに
いわゆる就活本の四季報です。
株屋時代に四季報は必須アイテムでしたが、就職四季報は初めて。辞書的に使うっぽい感じですね。
概要
本来四季報というのは株式投資用に、上場会社の情報をまとめたもの。
で、本作は就職という観点から、業界別に非上場企業も含めて、募集人数、入社実績校、平均年齢、平均年収、希望する学生像、三年離職率、等々、学生に役立つ情報がまとまっているものです。
なお、情報が取れなかった(多分アンケートとかに返信しなかった)会社の情報は一部ありませんでした。気づいたところですと、トヨタ自動車とMUFGとか。
切り口が学生寄り
会社の募集要項の羅列、みたいな感じではあります。
で、それ以外にも業種別作文のテーマ一覧、業種別インターンの時期と人数の一覧、業種別駐在員人数、等々幅広い情報が掲載されていました。
インターンって3年生の夏にやるイメージでしたが、決してそればかりではなく秋だったり冬だったり、色々やっているみたいでした。
ただ、当然ですが大人的にはこれだけでは会社は分からんなあと。私ですと海外売上比率、経費率、PER、PBRとかそういう部分も気になりますね。
とはいえ、ただでさえ右も左も分からない学生ですから、わざわざ財務情報を出して混乱させても仕方ないですね。
おわりに
ということで就活用の就職四季報でした。
愚息、『そういうのめんどくさくて嫌なんだよー』とか言いますが、受験とか、就職とか、自分を見つめるいい機会だと思います。頑張ってほしいものです。
評価 ☆☆☆
2026/10/03

