皆さん、こんにちは。
そういえば、居所の国の永住権をこの度もらえることになりました。
申請してからかれこれ3年半程度かかりましたが、何とか頂くことができました。これで、これまでは2-3年に一回のビザの切り替えで、移民局で不毛な時間を費やすことから解放されました!
あとちょっと嬉しいことといえば、会社から年金積立がもらえること(外国人は対象外だったため)。
日本だと厚生年金は自己負担分と会社負担分と折半ですよね。私の居所の制度ですと、年金は完全に個人アカウントに紐づきます。そして会社が年俸の12%を年金積立として拠出するのです。個人の拠出は11%。なおパーセンテージは最低基準であり、採用を円滑にするために会社負担を17%まで上げることが許されています。また個人も上記の11%以上の拠出が可能。
なお現行は年利5-6%ほどで回してくれており、アクティブファンドとしてはかなりパフォーマンスがよろしい。オーバーナイトの金利が3%程度の国ですから無リスク+2-3%で5-6%か。むしろイマイチ?
でも若い時から入っていた人はウハウハですよ。確かに55くらいで普通に引退する人が多いわけです。
ということで、ほぼ貯金もなく行く末ままならずの見込みでしたが、子どもの学費のピークを迎える昨今、せめてもの老後資金をためるための武器を手に入れることができました。果たしてどうなることやら。
ということで本題に参ります。
はじめに
これまでマタイ~、マルコ~と読み進めてきて、本編が新約の第三弾、ルカによる福音書です。
通読した限りでは『マルコ、マタイとかなり一緒でした』という感じ。ただし、一部違う部分もありました。
ルカ福音書とは
Wikipediaによると、マタイ、マルコと併せて、共観福音書と言うそうな。三つに共通部分が多いからとのこと。いや、確かにデジャヴのごとくの類似記載満載でした。
そうそう、因みに本書では献辞が(短いながら)ありました。てか、その献辞を受けたテオフィロって誰よ?
feat. 洗礼者ヨハネ
実はこれまでマタイ、マルコと読んでいて、洗礼者ヨハネという人物が頻繁に出ていたのでした。でもイエスの弟子ではなく、それに先んずる形で世に現れたものだと。
本書、ルカ書では洗礼者ヨハネの役割や名前の由来、ヘロデ王との経緯などが書かれていたのは特徴的だと思います。
善きサマリア人
こちらもルカ書独自トピックだと思います。
お話としては、とある旅人が旅中に追いはぎにあい、身ぐるみはがされて半殺しのまま道端に放っておかれたと。
でそこを祭司やレビ人が通りかかるも、倒れている方と逆サイドを通って行ってしまった(つまり無視ですな)。
さらに旅をしていたサマリア人が通りかかり、半殺しにあった旅人に手当てをし、自分のロバに乗せて宿屋まで行き介抱し、しかもお金を宿屋の主人に渡し、その金で介抱を頼み、足りなかったら帰りしなに残金を払いに立ち寄るという。
イエスは、サマリア人と司祭・レビ人のどちらが「隣人」であるかと問います。もちろん弟子たちは、サマリア人であると答えるわけです。そのうえで、あなた達も同じようにしなさい、と説くものです。
おわりに
ということでルカ書でした。
実は、結構マルコ、マタイとは違う部分もありました。ただ、敢えて挙げるまでもないインパクトの逸話も多かったことから、上記にとどめたものです。
評価 ☆☆☆
2025/08/04
ここまで読んだ福音書は以下。


