皆さん、こんにちは。
とうとう居所に戻って着ました。
やっぱり南国ですねー。暑いです。でも、一定の暑さなので、日本の寒暖差のしんどさはないですね。ただただ、じんわりと暑い。
この環境、私と家内だけ。親の見守りも子どもの面倒も見ないでよい環境なので、今月以降はしっかり自己研鑽に勤しもうと思います。
はじめに
読書についての本って、結構ありますよね。私も過去に幾つか読みました。
で。私、最近惰性でだらだらと消費するような読み方をしており、なんか戦略的じゃないかなあと、しばし反省しまして。それで手に取ったのが本作。いわずと知れた齋藤先生の作品です。斎藤先生、滅茶苦茶本を読むそうです。確かに賢そうですもんねえ。
そういうと、最近はあまり姿をお見掛けしませんね。
あの手この手で本を読まそうという・・・
まあ一言でいうと、読書をしましょうよ、という本です笑
読書をめっきりしなくなった最近の若者に危惧を覚えるのか、ザッピングのような読み方もよしとしたり、オーディオで語感を楽しむのも良し、とアプローチについては非常に柔軟なお考えのご様子。
他方、数多ある書籍には駄作も多く、やはり歴史の洗礼を受けた名作・古典がおすすめとのこと。なぜ名作・古典かというと、やはり時代を越えて読み継がれてきたことから、何がしかの価値が大多数より認められている可能性が高いこと。また、ネットの浅薄な知識と違い、一段深い見識が得られる可能性があるというお話。ネット全盛の昨今にある意味で読書が差別化になる、とも説きます。確かにー。
なお、こうした古典はえてして取っつきづらいので、入門書や解説書を読んでから本物に当たるべし、などのアドバイスも。
そんなこんなで、全般的には実用書・ノンフィクションで知識を拡げ、疲れたらエンタメでも読もう、みたいなスタンスのようでありました。
おわりに
ということで斎藤先生の読書本でした。
どちらかというと、殆ど本を読まない若い人へ向けた本、であったと思います。
もう日頃から月に何冊か本を読む方には不要かもしれません。一方で、ちょっと説教くさいので、年間読書量一桁のうちの家族のような人にもやはりちょっと難しいのかなあ、と感じました。
評価 ☆☆☆
2025/05/07

